Notionでパワーポイントのスライドを埋め込む方法

多機能ワークスペースツール・Notionで、ページにパワーポイントで作成したスライドを埋め込みたいと思ったことはありませんか?Notionはパワーポイントのスライドのファイル形式である「.pptx」には対応していませんが、スライドの別のファイル形式で保存してそのファイルをページに埋め込むといったことが可能ですよ。この記事では、Notionでパワーポイントのスライドを埋め込む方法をご紹介していきます。

まずは、PowerPointで対象のファイルを開きます。ウィンドウ左上に表示されている「ファイル」タブをクリックしてバックステージビューを開き、左側メニューの「名前を付けて保存」から「このPC」をクリックしましょう。

「名前を付けて保存」のダイアログボックスが表示されるので、「ファイルの種類」を変更します。当記事ではPDFファイルとJPEGファイルにファイルを変換して埋め込む方法を行うので、このどちらかのファイルとして保存しましょう。JPEGファイルの場合は単一のスライドかすべてのスライドを画像化するか尋ねられるので、必要であればすべてのスライドを画像化しましょう。

実際に、ファイルの埋め込みを行います。まずはPDFファイルの埋め込み方から説明します。ブロックに「/PDF」と入力して表示されるメニューの「PDF」をクリックしましょう。

「PDFを埋め込む」ブロックが表示されるのでクリックして、表示されるダイアログボックスの「アップロード」タブから「ファイルを選択」でPDFファイルを選択しましょう。

これで、スライドをPDFファイルに変換したものをページに埋め込むことができました。

JPEGファイルを埋め込む場合は、ブロックに「/image」と入力して表示されるメニューから「画像」をクリックしましょう。

「画像を追加する」ブロックが追加されるのでクリックして、表示されるダイアログボックスの「アップロード」タブをクリックして「ファイルをアップロード」から使用するスライドの画像を選択しましょう。

これで、スライドの画像を埋め込むことができますよ。PDFファイルと違いすべてのスライドを埋め込みたい場合は、1枚ずつ埋め込む必要がある点に注意しましょう。

他にも、クラウドストレージに保存されているファイルを参照することも可能です。ブロックに「/drive」と入力して表示されるメニューから、対象のクラウドストレージを選択しましょう。画像の例では、Googleドライブを選択しています。

「Google Driveを埋め込む」ブロックをクリックして表示されるダイアログボックスの「リンクを埋め込む」タブで、「ここにURLを貼り付ける」欄に対象のファイルのURLを入力して「リンク」ボタンをクリックします。あとはアカウント連携を行うことで、Googleドライブのファイルを埋め込むことができますよ。
以上が、Notionでパワーポイントのスライドを埋め込む方法の説明となります。